姉の希望の賃貸住宅

シングルマザーとして頑張っている姉が、いま不動産物件を探しています。

養育費はもらっているものの、生活は厳しく、正規雇用でない姉にとって家賃はとても大きな出費になっています。

姉がいま検討しているのは、UR賃貸住宅です。

UR賃貸住宅とは、昔の都市公団を引き継いだUR都市開発機構(昔の公団)が管理する賃貸住宅のことなのだそうです。

昔でいうところの公団住宅で、通常の賃貸物件よりもかなりメリットがあるというのです。

たとえば、礼金や手数料、保証人が不要だったりするそうです。

なにより普通の賃貸物件に比べると、値段のわりには部屋数が多いという特徴があったり、高齢者向け住居用にイノベーションされているものや、子育てしやすいようにイノベーションされていたりするタイプもあるそうです。

UR賃貸住宅に入居するには、入居条件を満たす収入があることや貯蓄が必要となりますが、シングルマザーの場合、ある一定の条件を満たすことで特例で入居することができるようです。

民間の賃貸物件に比べると家賃は2割程度安く、また間取りが大きく部屋数も多いという特徴があるそうです。

いま現在姉は、2部屋のアパートに住んでいますが、やがて子供が大きくなると、やはりプライベートな自分の部屋も与えたい、という気持ちもあり、いろいろ検討した結果、UR賃貸住宅がいい、という結論になったそうです。

といっても民間の賃貸住宅に比べるとUR賃貸の物件数は圧倒的に少ないので、立地、家賃、部屋数などでいい物件があったら、すぐに申し込まなければ、と話していました。